腎盂尿管移行部狭窄症 腹腔鏡手術 闘病日記 3

こんにちは。

今回は手術前日までと入院日のお話です。

入院日

10時 夫と一緒にタクシーで病院へ。入院手続きをしました。

部屋は差額ベット代(1日11,000円)がかかりますが、二人部屋にしました。そして、レンタル寝間着とタオルのセット(1日660円)を借りました。東京メディカルセンターではレンタルセットを借りると無料でWi-Fiがついてきます(レンタルセットの契約窓口で、契約を済ませるとWi-Fiの暗証番号が書かれた紙をいただけます)。私は、携帯のほかiPadも持っていきましたので、これは本当に助かりました。

 

昼食前に3階手術室エリアで麻酔医と手術ナースから手術の説明があり、昼食の後、シャワーを浴びました。

その後、下剤入りの水(マグコロール液)1500mlを飲み始めます。「ゆっくりでいいから飲み切ってくださいね」と言われ、飲み切りましたが、結構大変でした。

 

<入院前にしたことと入院時に持参したグッズなど>

入院前日は禁酒しました。「絶対飲むな」と先生に言われたわけではないのですが、入院前最後に来院したとき私から先生に「入院まで何か気を付けることはありませんか」と聞いたときに「インフルエンザやコロナにかからないように十分気を付けてください」と言われました。私から「お酒は?」と聞いたら、「前日位は飲まない方がいいかもしれませんが、それまでは普通に生活していてかまいません」と言われていたためです。それから眉カットに行きました。ノーメイクで過ごすのだろうし、眉毛さえしっかりしていればノーメイクもかまわないかなあと思ったからです。入院前は、好きなものを食べ、好きなことをして過ごしました。

持って行ったものは、

小さめの置時計、iPad、使い捨て下着、ノートとペン、充電器、イヤフォン、本、マスク、今練習しているバイオリンの楽譜です。本は石川啄木の歌集(一握の砂)と100円ショップで買った数独の本です。

 

さあ、いよいよ手術日です。手術の日って家族が来ていてもただ待つだけですから「別に来なくていいよ」と家族には言ってありました。それに、術後は痛いから、私は多分ものすごくわがままになっているだろうし、「もう帰っていいよ」というのも言いにくいだろうから、最初から来ないようにしてもらいました。

 

結局入院中何をやっていたかというと、石川啄木の世界にどっぷりつかり、ちょっと数独をやり、iPadで見逃し動画やユーチューブを聞き‥、そんなことをして過ごしました。あまり退屈しなかったのはごろごろしているだけで楽しかったからかなあ。そうそう、ユーチューブでバイオリンのレッスン動画をよく見ていました。入院に合わせてユーチューブの有料会員になったのですが、それがよかったのかもしれません。だいぶ回復してきてからは、バイオリンの楽譜に指番号をふったり、ボーイングを書き込んだりと忙しい時にはできない雑務をこなしていました。

 

すごくラッキーだったのは、二人部屋に入院したのですが、二日目から隣の人がいなくなり、ずっと一人で部屋を使えたことです。手術後はつけている機械がうるさかったり、夜中トイレ行ったりと人に迷惑をかける患者だったので、本当に良かったです。一人部屋料金は一日22,000円~です。かなり大きな違いですよね。

 

ではまた。次回はいよいよ手術の日です。

お楽しみに。see you!

 

yoko